2019年05月16日

パッチテスト

ジアミンアレルギーが使える白髪染め

当店で取り扱っているのはアペティート化粧品のヘアカラーです!

一応、パッチテストも行っております。(参照https://www.jhcia.org/advice/advice_patch/

ジアミンとは、市販または美容院の白髪染めやヘアカラーの多くに含まれる、「酸化染料」と呼ばれる成分の一種。パラフェニレンジアミン(PPD)、5-ジアミンなどアレルギーの原因になりやすく、略してジアミンと呼ばれています。


ジアミンアレルギーの症状
痒み、痛み、腫れ、ブツブツ、赤み、頭痛、熱など


出やすい場所
頭皮、生え際、耳、首が多い。全身に広がることもあり。美容師がジアミンアレルギーになると手荒れを起こす事もあります。



ジアミンフリーの白髪染めおすすめランキング!アレルギーが出る人に



ジアミンフリーの白髪染めは大きくわけると3種類

ジアミン不使用の白髪染めもあります。大きくわけると次の3種類です。

  1. ヘナ:ミソハギ科の植物染料。白髪がオレンジに染まる
  2. ヘアマニキュア:酸性染料(タール色素)という種類。髪の毛の表面を着色する
  3. カラートリートメント:塩基性染料がメインでHC染料と組み合わせることがある。髪の毛の表面を着色する

ヘナは白髪がオレンジになってしまうので、あまりオススメできません…。


ヘアマニキュアはどうかと思ったのですが、地肌につけられないから、すぐに頭頂部の白髪が目立つ。さらにタール系色素はあまり肌に良くないらしく、皮膚につくと2〜3週間取れなくなってしまいます。


カラートリートメントは安心です。


  • ジアミンフリーの中でも特に髪や頭皮に優しい
  • リンスやトリートメント代わりに使える
  • 髪に艶がでる
  • 体を洗ったり湯船につかっている間に白髪染めができる
  • 根元や生え際についても問題ない
  • 嫌な香りがしない
カラートリートメントのデメリット
  • 一度で色がしっかりつかない事がある
  • 色持ちは短め

カラートリートメントのデメリットとして、最初はすぐに染まらないことがあります。


ただこれは、染まりやすいカラートリートメントを選び、シャンプーの後に丁寧にタオルで髪の水分をとってから使うと、1回だけの使用でも綺麗に染まりました。


もちろん個人差があり、3〜4日続けて使った方が良い人もいますが、びしょびしょの髪に使うよりも、タオルドライをきちんと行ってからの方が、色がしっかり着きます。


整髪料などが髪についていないのであれば、シャンプー前に塗ってしばらく放置し、シャンプーして流すというのも簡単で綺麗に色づきます。


あとカラートリートメント全般、どうしても色落ちしていくのですが、ブランドによっては1週間以上色持ちするものもありました。※個人差、使用しているシャンプーの洗浄力の強さによってはもっと短くなる事もあります。

美容院のオーガニックヘアカラーは安全?いえいえ。ジアミン入りのものが多いんです。

ジアミンアレルギーだと困るのが美容院での毛染め。そんな時でも「オーガニックヘアカラー」なんてメニューが目に留まると、安全に染められそうな気がしますよね。


でも、美容院の言うオーガニックヘアカラーって、ジアミン配合のものがほとんど。100パーセント近いです。


オーガニックヘアカラーと通常のヘアカラーもしくは白髪染めの違いは、ジアミンの配合量が少ないかどうかです。


自然由来のものがどんなに多く配合されていても、結局結局ジアミンが含まれるので、負担になることには変わりはなく、ジアミンアレルギーの人はそもそも使うことはできないんですね。


美容師さんによってはオーガニックヘアカラーだから頭皮に優しいとは決して言えないと指摘している方もいます。


なんでこんなにジアミンが使われているのか?というと、色を変える力が強いからです。


ジアミンで染めた髪の色はとても綺麗です。


しかし身体への負担が大きいのも事実。


もし美容院でジアミン不使用の白髪染めをするなら、一番簡単なのがヘアマニキュア。


そして、扱っているところが少ないですが、100パーセントのヘナ染めです。(ただジアミンをミックスしたヘナカラーもあるのでご注意ください。)


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posted by どるちぇ at 11:16| System